国際eパケットを使ってみたら失敗した話。

Posted on 10月 21, 2015 in Etsy, 雑談

海外への発送にはこういうのを使っています。

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「航空便」の「小形包装物」の「国際書き留め付き」という、ややこしい名前(?)の差し出し方法です。
窓口では「スモールパケット書き留め付きで」という感じで差し出してます。
このスモールパケット、私のように小さくて軽いものを郵送するのにちょうど良いんですよね。
50gのものを送るのに、アメリカまでなんと150円というびっくり価格。
410円プラスで書き留め扱いになって、追跡もできるようになります。
海外はすんごく郵便事情が悪いので、追跡番号があると安心です。

で、この間窓口のおじさんに「いつもスモールパケットで出すなら、国際eパケットってサービスがあるよ。宛て名がプリントできるから便利だよ」と教えてもらい、さっそく調べてみました。

■国際eパケット

この国際eパケットなんですが、おじさんが言う通り「宛て名が印字できる」他に、「重さによっては通常のスモールパケットより安くなる」っていうメリットがあります。
例えば、中国まで100gの荷物を送るのに、通常だと600円(書き留め付き)なんですが、国際eパケットだと580円になります。
150gだと通常670円のところ630円!安ーい!よし、さっそく利用しよう!えーっとまず…

1)国際郵便マイページサービスに登録します
おお、そうか。住所とか名前とか全部記入してメール認証して、はい登録完了。
じゃあログインして、「オンラインシッピングツール」からなんかラベルを作ってみよう〜。

アラート「過去に専用のパウチ(送り状袋)を請求された履歴がありません。あらかじめマイページメニューからパウチをご請求ください。」

なんと、作ったラベルを貼り付けるための「専用袋」が必要とのこと。まずこれを取り寄せないと、ラベル作っても差し出せない!
郵便局の窓口では貰えないとのことで、ここでいきなり5営業日ほど待つはめになりました。

2)袋が届いたらラベルを作成します
やっと袋が来たぞ。じゃあ今回はアメリカに出荷があるからそれのラベルを作ろう。
いろいろ記入して(結構大変)プリント。なんかいろんな必要書類?が作られて、結局A4用紙3枚になりました。
えっなんだろうこの枚数。普段使ってるラベルはオールインワンだけど、国際eパケットは申告書とかが別々になってるみたい。

3)それを荷物に貼り付けます。
送り状袋がA5サイズなので、荷姿は必然的にA5以上の大きさが必要になってしまいました。
いつもすごい小さい紙袋に小さいラベルをぴろっと貼って出してたけど、大きい紙袋に送り状袋を貼って、中に送り状や書類をたたんで入れて…

なんか重い!普段よりずっと荷物が重くなってる!
どんなアイテムでもだいたい100gまでで送れていたのに、大きい紙袋と送り状袋と書類一式で150gクラスになってる!
なるべく軽くなるように包装を工夫してやりくりしてるのに、eパケット関連でワンランクアップ!
つまり、通常650円がeパケット割を使っても710円!!!!

意味ない。

すごい意味ない。

小さくて軽いものを送るのに、国際eパケット意味ないです。

結局、今でも変わらずにラベルを手書きしています。
せっかく取り寄せた送り状袋は使っていません。
国際郵便マイページサービスは6ヶ月ログインしなかったので、自動でアカウント削除されました。
なんかいろいろ悲しかったです。

追記:
国際eパケットのラベルの件で教えて貰いました
国際eパケットで知らなかったこと